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韓国語の学習に王道なし、「三日坊主」

■2015/01/09 韓国語の学習に王道なし、「三日坊主」
毎年の如く、至福のお正月を家族と仲睦まじく満喫した後の今頃になると、お節と日本酒で一回り大きくなった自分を抱えながら、内心「今年は何か良いことあるかしら?」と心の中でこっそりと祈りと期待を膨らませたり、日常ほんのちょっとのことで過敏になりパワースポットらしい神社やお寺のお守りでも手に取らないと気が済まなくなるなど、何となく一年の縁起を担ぐことになる。

数日前、新聞に載った書評に惹きつけられ、書店で立ち読みに更けていると、隣の語学関連書籍棚の前にはたくさんの人々が押しくらまんじゅうをしているかの様子。
なるほど世の中は「事始め」の時期である。
NHK出版のハングル講座の語学書を手にし、会計を待っている長蛇の列の顔々には何となく新年一大決心を食いしばっているような立ち振舞で異様な神々しい表情さえ伺われる。

しかし私たちは既に学習済みである。語学には王道なし、「○ヶ月マスター」、「スピーディー○」、「この一冊で○」というような類の代物こそ胡散臭く、何より三日で修行を諦め下山する修行僧のように、「三日坊主」になりがちな虚弱体質の自分の素顔を。

この「三日坊主」をかつて朝鮮の人たちは孟子の言葉「作於其心」から引き「작심삼일(作心三日)」と表した。しかしこの四字熟語の本質は「三日間思慮深く考えた末に固めた決断」とのこと。つまり「작심삼일」の「三日」は決断後の「三日」ではなく、本来決断前の「三日」を指しているということだ。

そして私たちは何となく知っている。決心事項が三日で終わろうが、四日で終わろうが、それよりも何を一念発起するかがもっと大事だということを。続かないことに怯む必要はないし、続けられない状況で力んで自己嫌悪を抱くこともない。何より重要な心構えは「作心ありき」、で生きることではないだろうか。            
                ーアルッパー



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