ご挨拶


私は今年、日本に来て10年という節目を迎えました。その間、大勢の皆様のおかげで、NHK国際局の韓国語アナウンサーとして勤める傍ら、放送大学韓国語講座、NHKラジオ韓国語講座「アンニョンハシムニカ?ハングル講座」をはじめ、多数の韓国語教材に参加する機会に恵まれ、語学教育の現場で様々な経験を積んでまいりました。 その中で感じたことは、語学教育は、やはり対面形式で学習するのが最も効率的であるということです。私自身、大学等での語学講義を担当してまいりましたが、受講生の反応を見ながら柔軟に授業を組み立てられる点、また、質問にもその場で答えられる点など、他の学習法には代えがたい利点がありました。
李泓馥先生
李泓馥(イ・ホンボク

本学院の最大の特色は、充実した講師陣にあります。 本学院の講師は、正しい発音、適切な言葉遣いを備えたNHKアナウンサーをはじめ、大学での講義経験も豊富な言語研究者、公式行事やスポーツ国際試合で活躍中の通訳など、いわば「ことばのプロ」ばかりです。
(詳しくはぜひ「講師紹介」をご覧ください。)

 

私たちは、対面形式の語学学習で、最も大切なのは講師の質であると考えています。 その国に生まれ、その言葉を話せるというだけでは、その言葉を「教える」には不十分です。自分は生まれつき話せるからといって、その言葉を全く知らない人に、どこから、どういう順序で教えたら理解しやすいか、判断できるでしょうか。より深く学習した受講生からの質問に、本当に的確な説明ができるでしょうか。 また、語学学習においては「耳から学ぶ」ということも重要ですが、本当に正しい発音を、的確に伝えられるでしょうか。(発音には、実は個人差がかなりあります。基準となる正確な発音に最初に触れておかなければ、個人の発音の癖を基準にし、さらに変な癖がついてしまう、ということも起こりえます。) だからこそ、ただ「話せる」だけではなく、言葉を本当の意味で「知っている」講師による指導が大切なのです。 当学院は、放送講座に匹敵する、最高レベルの信頼度の授業を、対面授業形式で、しかも一般の語学学校と変わらない授業料で提供することを目指しております。

 

これだけのクオリティは、当『ソウル韓国語学院』でなくては実現できません。

 

本物の講師による、本物の韓国語を、ぜひ一度体験してみてください。アナウンサーや研究者というと、堅苦しいイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、当学院が目指すのは、決してそのような堅苦しい教室ではありません。和気あいあいとした雰囲気で、好きな勉強ができる小ぢんまりとした空間、それが『ソウル韓国語学院』です。 いつまでも学ぶ心を忘れないことが、自分を輝かせる秘訣です。 学ぶ喜びは、生活に活力を吹き込みます。新しい世界の扉を開けてみませんか?

私たちスタッフ一同、常に感謝の気持ちを忘れず、皆様と共に一歩ずつ学んでいきたいと思っています。

2008.1.1 李 泓 馥 
※ご挨拶を韓国語でお聞きいただけます。