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第2回韓国体験旅行 旅行記 【1日目_2】

 

木浦駅に到着 韓国体験旅行
木浦駅は、湖南線終着駅です。
「終着駅」の響きっていいですね。改札をぬけると地方都市独特のしぶめ雰囲気が感じられます。

 

 

 

 

木浦はどんなところ?
韓半島の南西端、全羅南道にある港町で海産物が有名な街です。とてもおだやかな黄海に囲まれています。古くは中国貿易で栄え、日本と深い縁があり、旧市街には、日本の建築様式の建物が現存しています。
また、日本とゆかりが深い「愛生園」があることをご存知ですか。愛生園は80年ほど前、尹致浩(ユン・チホ)さんが設立した孤児院がはじまりです。妻は日本人の田内千鶴子さん。夫と生き別れになった後もその意思を継ぎ、韓国に留まり生涯を孤児に捧げました。今、お2人の働きは、韓国と日本で福祉財団として発展しています。ちなみに「愛生園」は、今回宿泊したホテル裏手の高台にありました。25万人の都市である木浦には、多くのホテルがあることと思います。その中から、このホテルに決まったことに、日本人として深く感じることがありました。
ちなみに、韓半島の東にあるのは、東海、南は南海、そして西は「黄海」です。

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ホテルまでの送迎は幼稚園バスです。韓国体験旅行
座席も小さくて可愛い♪ おしりを斜めに押し込んで出発!
どうしてこのバスかというと、ホテルと幼稚園の経営が同じだから。

 

現在、園児募集中!
ボディには「新安幼稚園 園児募集」の文字・・・
ずいぶんと董のたった園児が乗っていますが、募集に影響はないかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国体験旅行旅の楽しみは名物料理 その(1)タコ

ホテルで荷物整理をした後は、名物料理を食べにいきましょう♪
木浦のある全羅南道は、「食は全羅南道にあり」と紹介されるほど、食文化の豊かなところです。
まずは、木浦!
木浦の名物を知っている方~ すぐに答えられる方はかなりの韓国通ですね。
港町である木浦には、おいしい海の幸がたくさんあります。代表するひとつは、ナクチ手長ダコです。

 

ホテルおすすめのお店で食事
これは、ヨンポタンヨンポタン手長ダコのスープです。ナクチポッチポックムナクチポッチポックムタコの炒め物とナクチビビンパナクチビビンパもいただきました。同じ食材でこんなに豊かなメニューが出来上がるんですね。ピピンパには、先ほどまで生きていたタコがはいっています。まぜるたびに、むにゅむにゅ。

季節によっては、まだ小さなタコを丸ごと箸に巻きつけた踊り食いもできるそうです。ワイルドなお食事をご希望の方はこちらをどうぞ。

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旅の楽しみの中に、地方のお酒に出会うこともあります。
焼酎は、韓国で好まれているお酒で、地方ならではの味があり、地元焼酎のシェアはとても高いそうです。

これは、全羅南道のイプセジュイプセジュ(製造元:宝海)。葉っぱのお酒という意味です。

ソウルでは、日本でもおなじみのチャミスルチャミスル(製造元:眞露)が有名で、韓国国内のマーケットシェア№1とのことですが、木浦では1度も見ることはありませんでした

 

ちなみに、これはコカコーラです。少々巻き舌で発音すると韓国風です。

 

 

 

 

 

 

韓国体験旅行水槽には、生きたタコがいっぱい!
国内産国内産と書いてあります。ほかの食堂では、肉の産地表示がありました。韓国でも、食材の産地を大切に考えているんですね。

 

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ところで、韓国の方はお花が好きなのでしょうか。真剣に食事をしている私たちの後ろをご覧ください。壁紙がメルヘンチックな花柄。

 

 

 

夜は市街をお散歩してからホテルへ。
イルミネーションは、木浦の観光名所のひとつ。左右に交差する道は、およそ1000M。時間によって光が変化する美しいこの通りは、地元の方にも親しまれています。

美しいイルミネーションアーケードの入り口には、全羅南道名物のひとつ、エイの形が。

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韓国体験旅行◆看板み~つけた♪
第1回に引き続き、ウィットに富んだ韓国の看板や標識を紹介します。

 

看板その1♪

は、つくる男性、つくるつくる、は動詞を名詞形に変える言葉です。
だからお店の名前は「男づくり」
30年ほど前、NHKラジオ講座基礎英語のテキストに、男の子は「蛙とかたつむり、子犬のしっぽ」で出来ているって歌がありました。そうすると、このお店は何屋さん?

 

看板その2♪ 韓国体験旅行
靴屋さんの看板です。は、「はきものはいて」って感じでしょうか。 この面白さは、という文字。

 

ここで、ワンポイントレッスン!
日本語は、漢字の読み仮名を発音どおりにつけますよね。たとえば、「観音様」。一つひとつの漢字に仮名をふると「かん・おん・さま」ですが、この単語になったときは、「おん」という文字が前の文字に影響されて音が変化し、「かんのんさま」となり、仮名もそのようにします。
しかし、韓国語は、文字はそのままにして、発音するときに変化をさせます。ここは、韓国語を学習する日本人がまず苦労するところですね。
この看板は、本来はなのですが、あえて発音どおりにとすることで、「はいて~」っていうことを強調したのかも。 もちろん、これをテストで書いたら×をもらいます。


今日は、移動時間に参加した皆さんとたくさんお話をしました。韓国語の学び方やそれを通して得た人間の成長など、まるで学院のサロンで話しているような楽しい時。

こんなに楽しい時間を良き友と共に出来たことがとても幸せです。


明日はいよいよ島めぐりです。
穏やかな海。手をのばせば届きそうなところに美しい島々が浮かんでいる木浦。
まずは、ゆっくりお休みしましょう。

 

 

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