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人から人へ受けつがれるもの -季節の韓国語

■2017/02/16 人から人へ受けつがれるもの -季節の韓国語
 立春がすぎ、すこしずつ日差しに明るさを感じてきました。
1年を24に区切って季節を示す二十四節気では、すでに春です。
 
二十四節気は、6世紀に朝鮮半島を通して伝わったといわれています。春分、秋分、夏至、冬至など、日本の暮らしに深く根づいてきました。
韓国でも「이십사절기(二十四節氣)といい、季節に合わせた行事をおこなっています。立春のころ、ソウルの北山や南山など伝統家屋の街並みを訪れると、立春大吉(입춘대길)の紙札をみかけることもあります。
 
では、春のことばをご紹介します。
立春 입춘 りっしゅん 2月4日ごろ
雨水 우수 うすい   2月19日ごろ(2017年は18日)
啓蟄 경칩 けいちつ  3月6日ごろ
春分 춘분 しゅんぶん 3月21日ごろ(2017年は20日)
清明 청명 せいめい  4月5日ごろ(2017年は4日)
穀雨 곡우 こくう   4月20日ごろ
 
啓蟄だけ、驚蟄(경칩)という漢字を使っていますが、その他は日本語と同じです。漢字を発音すれば、相手に季節感が伝わるのっていいですね。ハングルでお手紙を書くときや韓国語会話を実践するときに使ってみたくなりました。
 
この「二十四節気」は、2016年に中国の提案で、韓国、日本、ベトナムの暦とともにユネスコ無形文化遺産に登録されました。国から国へ伝わり、人から人へと受け継がれてきたものが、これからは互いを結びつけるキーワードとなるかもしれません。
 
今週末の18日は、雨水(うすい)。
「날씨가 많이 풀려 초목이 싹트는 시기(天気がとても和らぎ、草木が芽ぐむ時期)」です。
「복숭아꽃이 피기 시작하고, 꾀꼬리가 울며, 제비가 날아온다(桃の花が咲き始め、ウグイスが鳴き、つばめが飛んで来る)」のは、もうすぐ。
 
ソウルの街角を思い出しながら、春を感じる旅の計画。
はじめてみるのもいいかな。


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