春になり、蝶々が飛んでいるところをよく見かけるようになりました。小学生の時、母親が育てていたグレープフルーツの葉に蝶々が卵を産んだので、黒い幼虫、青い芋虫、さなぎ、そして蝶々になるまでを毎日観察して観察日記をつけていたのですが、今でも蝶々を見ると、このことを思い出します。幼虫の頃は、どんな蝶々になるのか分からなかったのですが、蝶々になって、びっくり!実はアゲハチョウだったんです。ということで、観察日記のタイトルは『飛べ!アゲハチョウ』(笑)。
アゲハチョウ以外にもモンシロチョウやカラスアゲハ等、いろいろな蝶々がいますが、韓国語ではどのように表現するのでしょうか。調べてみました。
アゲハチョウ:『호랑나비』호랑ってトラとオオカミの意味なのでしょうか・・・。
カラスアゲハ:『제비나비』제비ってツバメのこと?
クロアゲハ:『남방제비나비』南の方からきたカラスアゲハのようです。
モンシロチョウ:『배추흰나비』
白い蝶で『흰나비』は分かりますが、白菜『배추』がつくんですね!
モンキチョウ:『노랑나비』これは黄色い蝶なので、分かりやすいですね。
観察していたアゲハチョウは、飼育箱の蓋を開けたら、大空に飛び立って行きました。
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