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目指せ、韓国語で爆笑王! ~韓国の古い切手~

■2015/03/26 目指せ、韓国語で爆笑王! ~韓国の古い切手~
先日、韓国研究歴40年の方から「原色韓国郵票図鑑・1989年版」をいただきました。

いまから四半世紀ほど前に刊行されたもので、韓半島で発行されたさまざまな切手が掲載されています。
 
最初は朝鮮王朝時代1884年発行の2枚の切手「五文」「十文」で始まります。ついで大韓帝国切手となり、日本占領期に入ります(この期間の切手は掲載なし)。

戦後はまず終戦の翌年、暫定的に、戦前の日本切手にハングルで加刷された代用切手が数か月間発行され、その後アメリカ軍政府によって古代の天文台や李舜臣の肖像が書かれたウォン切手が数か月間発行されました。

そして1947年には過渡政府によるものが短期間発行されたあと、1948年10月、待望の「大韓民国切手」が発行されました。最初の1ウォン切手は若い郵便配達夫の絵でした。

初期の大韓民国切手は単色の簡単なデザインが中心でしたが、1951年に記念すべきカラー印刷切手が発行されました。

それは韓国戦争参戦国の国旗をあしらったシリーズ切手で、国連の徽章や自由の女神を挟んで大極旗と参加国の旗が記されています。


その後、歴史文化遺産に加え、可愛い童謡などの切手も発行されましたが、年々印刷技術が向上してゆくのがわかります。

70~80年代初頭にかけては、国土の開発や外交イベントをとりあげた、やや政治色の強い題材が多くなりますが、ソウルオリンピックが決定してからは、五輪関連の切手がつづきます。この本は、ここで終わり。

韓国切手に関する本は日本語でも刊行されていますが、歴史をパノラマ的にみるには切手はいい手段かもしれません。-DK-


 

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