おなじみ仁寺洞エリアで採取した2015年春の落書き。第四回目になりました。
いろんな字体が生まれるハングルの世界ですが、ここまで奔放に書かれると、いったい何がどう書いてあるのかわかりません。
ソウルの街中のカフェの看板などにも、ハングルの左右上下をバラバラにしちゃったような字体があって、謎解きみたいになっていることがあります。
時代と共にどんどん書き方が変化する「流行韓国語」ですね。韓国語能力試験には登場しませんが、韓国で仕事をしてみたい、韓国でもっと自由な旅をしてみたい、いっそ韓国で観光ガイドに挑戦してみたいという方は、こんな「韓国語の遊び」に触れてみてください(DK)。
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ソウル韓国語学院
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