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「今やろう。」 地域の防災を韓国語で考えること

■2018/07/06 「今やろう。」 地域の防災を韓国語で考えること
大阪北部を中心に起きた地震。
友人からは「出勤時に地震… めったに揺れない奈良なので怖かった」とメールが。
地震経験のある日本人でも、突然起こることへの不安は大きいですよね。
日本語のわからない外国人であれば、なおのことです。
 
韓国語を学んでいる私たちが、出来ることは何でしょうか。
 
東京では、防災ブックや防災マップがセットになった「東京防災」が東京都から配布されています。
首都直下地震など、さまざまな災害に備えられるよう作成されたものです。
日本語のほかに英語、中国語、韓国語のバージョンがあり、防災ブックはPDFで公開されています。
 
「지금 하자(今やろう。)」から始まる韓国語バージョンの目次を見てみると。
 
01 대진재 시뮬레이션(01大震災シミュレーション)
02 지금 하자 방재 액션(02今やろう防災アクション)
03 기타 재해와 대책(03そのほかの災害と対策)
04 위기시 매뉴얼(04もしもマニュアル)
05 알아두면 좋은 재해 지식(05知っておきたい災害知識)
만화 TOKYO"X"DAY 가와구치 카이지(漫画TOKYO"X"DAY かわぐちかいじ)
 
とあります。
防災ブックの魅力はイラストが多くてわかりやすいこと、防災意識を深める工夫があることです。
 
たとえば、「01 대진재 시뮬레이션」「02 지금 하자 방재 액션」「03 기타 재해와 대책」には、防災おさらいクイズがあります。
 
・지진의 흔들림을 느끼면 우선 무엇을 해야 하나요?(地震の揺れを感じたら、まず何をすべき?)
・화재를 발견하면 어느 방향으로 어떻게 도망가야 하나요?(火事を発見したら、どの方向に、どのようにして逃げる?)
・대설 예보가 나오면 어떻게 해야하나요?(大雪の予報が出たらどうすべき?)
・피난소와 피난장소의 차이는?(避難所と避難場所の違いは?)
など、災害時のアクションに繋がるものもあれば、
 
・도쿄에 있는 활화산 수는?(東京にある活火山の数は?)
など、地域の特性を問うものまで。
読むだけでなく、自分でも考えてみるように出来ています。
 
中級クラスなら韓国語の質問に韓国語で答えてみたいですよね。
入門や初級クラスなら、호우・폭풍(豪雨・暴風)、낙뢰(落雷)、토사재해(土砂災害)など、災害に関する単語を見つけるだけでも楽しい。
 
外国語バージョンは、日本語バージョンそのままの形で訳されているので、読み比べが簡単。すぐに身近な外国語教材として活用可能です。
 
ちなみに、さきほど取り上げた「活火山の数は」の質問は、東京を観光案内するときの豆知識にも使えそうです。
地域の防災を韓国語で考えてみたら、暮らしている場所をもっと知りたくなってきました。
 
近年、訪日外国人の姿をよく見かけます。
韓国語を学んでいる私たちが出来ること。案外多いかもしれません。
ハングル教室でも「東京防災」について、ちょっと話題にしてみようかな。
 
なお、「東京防災」は、東京都のホームページにPDF版が掲載されています。
ぜひ見てみてください。
 



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