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薄氷(박빙)は、突き破れ! -がんばれ受験生と私たち!

■2021/01/20 薄氷(박빙)は、突き破れ! -がんばれ受験生と私たち!
 零下の東京。バケツに氷が張る朝となりました。
子どものころ、薄氷をパリンと割るのが楽しかったことを思い出します。
 
薄氷とは、薄く張った氷のこと。「はくひょう」、「うすごおり」と読み、きわめて危険な場合にのぞむことのたとえとして「薄氷(はくひょう)を履む」とも使います。
 
同じものを、韓国語ではなんというのでしょうか。
 
答えは、「박빙(薄氷)」、または「살얼음」です。
水面にそっと張られた氷は「살얼음」といい、「박빙」は、主に「박빙의~」の形で、ごくわずかの差、僅差という意味で使います。
 
「박빙」で検索すると、季節を感じる話題はなし。ほとんどが選挙のニュースです。
今回、単語を調べながら、久しぶりに大統領選や国会議員の選挙を学習してしまいました。僅差だったものが、努力の結果で大差の勝利になることってあるんですね。
 
では、単語の使い方を辞書の例文から見てみましょう。
 
*살얼음
・살얼음이 얼다.(薄氷が凍る。)
・오늘 아침 연못에 살얼음이 잡혔다.(今朝、池に薄氷が張った。)
・살얼음을 밟다(薄氷を踏む)大変危なくて、心が不安なことをいいます。살얼음을 밟는 느낌(薄氷を履む思い)など、日本語と使い方が似ています。
・살얼음을 밟듯이(薄氷を踏むように)怖くなって用心深くなることです。
・살얼음판(薄氷が張ったところ)今にも何か起きそうな危うい局面、非常に危険な状況のことをいうときにも使います。
 
*박빙
・박빙의 리드를 지키다.(僅差でリードを守り続ける。)
・이번 시합에서는 우리 팀이 박빙의 우위를 지켜 가고 있다.(今回の試合で私たちのチームが僅差で優位を守っている。)
・1 대 0으로 박빙의 리드를 유지하고 있었다. (1対0で薄氷のリードを維持していた。)
・양 팀은 점수 차가 1점을 벗어나지 않는 박빙의 승부를 연출했다. (両チームは点数差が1点を抜け出さない薄氷の勝負を演出した。)
・오늘 시합은 한 점을 다투는 박빙의 승부였다.(今日試合は一点を争う薄氷の勝負であった。)
 
季節柄か、大学入試の会場が目に浮かんできます。
先日行われた「大学入学共通テスト」にも韓国語がありました。新聞社のホームページにも問題が掲載されていますが、皆さんはチェレンジしてみましたか。試験問題を確認した方々からは、センター入試よりクセがあるとの話もちらほら。
 
そのため、それぞれの点数は「박빙」となっているかもしれません。
受験生の皆さん、「박빙 승부(薄氷勝負)」ですので、個別試験もがんばってくださいね。
 
そういえば、「박빙」を使った言葉には次のものもあるんです。
*박빙여림(薄氷如臨):薄氷を踏むように非常に危ないこと。
*초박빙(超薄氷):区別できないくらい、差がほとんど出ないこと。
 
どちらも受験生にはドキドキの単語に見えるかもしれません。
せっかくなので、“「박빙여림」は [박삥녀림]と発音する”など、“学習単語”に見かたを変えてしまいましょう。すべてが教材だと思えば、怖いものはありません。
「박빙」は、チャンス! “薄氷”は履まないで、突き破ってくださいね。
 
さて、受験生でない私たちは、「韓国語能力試験(TOPIK)」や「ハングル能力検定試験」という「氷」を用意してみては。
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